Seven...KOKI


「え…」



「俺が愛してるのは…お前じゃない。
雪なんだ。…体が手に入っても…はぁ…
心までは変わらない…」



「…はっ…昴と同じこと言うんだね?」



「そいつと…俺は…違う…」



「同じだよ!男はみんな同じだよ!」



「違う…俺は…雪しか…」



「同じだよ!」



そう言うと同時に瞳は俺に無理やり
キスしてきた。



「…ちょっ…やめっ…
ってか…何してんだよ!!」



俺の上にまたがってる瞳は
服を脱ぎだした。



媚薬の…せいか?



瞳がそんなことをしたせいで
俺の体は我慢の限界だった。



「ほら…女が目の前にいるんだよ?
なんで手出さないのよ!」



そう言いながらまたキス。



…やばい…。



もうやばい…本当にやばい。



こうなったら…。



俺はおもいきりソファーを蹴った。

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