守りたいもの。

裕太side


愛瑠「…じゃあ瑠依の事呼びましょうか?何か疑っているようですし。」

そう言った俺らの妹になる愛瑠ちゃん。

蒼太「っ…!!」

蒼太も驚いている。
確かに俺らはスパイの可能性を疑っていた。
…それに気付かれるなんて…

まぁ…断られそうだったけどね。
姫にしないと…狙われるんだよなぁ…

どうしたらいいものか…

蒼太「…別に呼ばなくても…」

スパイの可能性は十分薄れた。
呼ばなくても構わないと思ったんだろう。

愛瑠「…うーん…姫を断ることはできるの?」

…なんでそこまで嫌がるんだ?

裕太「…嫌なの?」

愛瑠「…そうね…嫌っちゃ嫌…かな?」

怖いとか…?







< 33 / 59 >

この作品をシェア

pagetop