愛に飢えた孤独な少女は極上の愛と幸せを手に入れた。
え、涙目?!
滅多に見れないレア柚!!
可愛い…けどそんなに嫌なのか…?

亜蓮「柚、おいで?」

俺は腕を広げた。

柚香「えっ…?」

イマイチ理解出来てない柚。

亜蓮「ほら、来て?」

俺が手招きすると、柚は小走りでこっちへ来た。







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