愛に飢えた孤独な少女は極上の愛と幸せを手に入れた。
柚香「信用を…?裏切らせるつもり?」
そういう事なのか…?
さすが柚だな…
亜蓮「俺もよくわかんねぇ。」
俺は分からなかった。
本当にれだけか…?
柚香「まぁいいわ、私も考えてみる。」
亜蓮「そんな単純な事じゃねぇだろ…」
柚香「そうね…ハッキングしてみる…?」
ハッキング…か。
柚香は世界二位。
俺が一位だ。
実力的には柚が本気を出せば俺よりいけると思うけどな…