悔しいけど好き
・・・
「実は、来年の人事だが、柳が退職することになって人員が足りなくなってな」
「え!?美玖さん辞めるんですか?」
大好きな優しい先輩の退職話に面食らって思わず尋問のように問い詰めた。
「なっ何故?どうして?まさか仕事が嫌になっちゃったとか?」
「まあ。そう焦るな、一応めでたい事だから」
「やめるのに何がめでたいんですか!」
「寿退社ってことだ」
「…えっ!?美玖さん結婚するんですか!?」
こくりと頷く正木部長に驚いて目を丸くする。
美玖さんは恋愛話とかあまりしないし恋人がいるとか聞いたことが無かった。
ふんわりした雰囲気の美人さんで恋人いないのかと不思議に思ってたりもした。
「うそっ知らなかった!美玖さんお付き合いしてた人いたんですか?お相手は…職場の人?…じゃないですよね?」
呆然と正木部長を見たらにっこりしてクイクイと自分を指さしている。
「…え!?まさか…正木部長?」
「そ、俺と結婚するの」
「ええ~~~~っ!?」
「お~い、大声出さない。近所迷惑」
「はっすいません!つい…」
思わず立ち上がり絶叫した私を諌めるように座れとジェスチャーする正木部長。
まさか正木部長と美玖さんが付き合ってるなんて全然知らなかった。
そんなそぶり会社で見たことは無かった。
「実は、来年の人事だが、柳が退職することになって人員が足りなくなってな」
「え!?美玖さん辞めるんですか?」
大好きな優しい先輩の退職話に面食らって思わず尋問のように問い詰めた。
「なっ何故?どうして?まさか仕事が嫌になっちゃったとか?」
「まあ。そう焦るな、一応めでたい事だから」
「やめるのに何がめでたいんですか!」
「寿退社ってことだ」
「…えっ!?美玖さん結婚するんですか!?」
こくりと頷く正木部長に驚いて目を丸くする。
美玖さんは恋愛話とかあまりしないし恋人がいるとか聞いたことが無かった。
ふんわりした雰囲気の美人さんで恋人いないのかと不思議に思ってたりもした。
「うそっ知らなかった!美玖さんお付き合いしてた人いたんですか?お相手は…職場の人?…じゃないですよね?」
呆然と正木部長を見たらにっこりしてクイクイと自分を指さしている。
「…え!?まさか…正木部長?」
「そ、俺と結婚するの」
「ええ~~~~っ!?」
「お~い、大声出さない。近所迷惑」
「はっすいません!つい…」
思わず立ち上がり絶叫した私を諌めるように座れとジェスチャーする正木部長。
まさか正木部長と美玖さんが付き合ってるなんて全然知らなかった。
そんなそぶり会社で見たことは無かった。