秘密ね
そして私と碧人は運がいいのか悪いのかクラスが同じでした。もちろん原谷は興奮していました。
碧人 「橋本!クラス同じじゃん!」
私 「本当だ!また〜」
碧人 「いいじゃん!よろしくねぇー!」
私 「はいはい。てか教室どこ?笑笑」
碧人 「橋本は方向音痴だな〜こっちだよ!」
私 「でもこっち行くと高校生の教室の方だよ?」
碧人 「あれ?笑」
私 「人のこと言えないよーだ!」
その時私は何か視線を感じた。まさかと思って振り返ると原谷がいました、、、、。
碧人 「橋本!クラス同じじゃん!」
私 「本当だ!また〜」
碧人 「いいじゃん!よろしくねぇー!」
私 「はいはい。てか教室どこ?笑笑」
碧人 「橋本は方向音痴だな〜こっちだよ!」
私 「でもこっち行くと高校生の教室の方だよ?」
碧人 「あれ?笑」
私 「人のこと言えないよーだ!」
その時私は何か視線を感じた。まさかと思って振り返ると原谷がいました、、、、。