恋するオオカミ〜不器用だけと一途なんだよ!
その後、そのまま明石くんとパンケーキ屋さんに行くと、結構並んでて、混んでる。

けど、並びながら明石くんと話してると楽しくて、時がたつのも忘れる感じで。
それで、実際お店の席についたときにはおなかもペコペコで、おいしくいただいた。

「杏。あのさ。聞きたかった事聞いてもいい?」

「なに?」

パンケーキおいしいな。って思いながら、明石くんの言葉に耳を傾ける。

「あの、高崎ってやつさ。」

「え?碧斗?」

「うん。」

「どういう…やつなの?」

どういう?ってわたしとの関係ってことかな?
わたしまだ説明してなかったっけ?

「幼馴染だよ。5歳の時から知ってる。家もとなりだし。」

「そ。なんだ。」

「うん。」

「杏にとってどういうやつ?」

わたしにとって?
それは…

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