恋するオオカミ〜不器用だけと一途なんだよ!
◇
「うわ。うまい。」
結局、部活でバナナケーキを作ってから、まゆりと一緒に明石くんたちのサッカーサークルが終わるのを待って、明石くんにバナナケーキを渡した。
まゆりは益川くんにくすぐったそうに渡していて、益川くんはクールに
「サンキュ」
って受け取って、それでも全部ペロリと平らげている。
なんとなく…いい感じの2人…に見えるのはわたしだけかなぁ?
明石くんは益川くんとは正反対で、全ての感情を前面に出すタイプなんだと思う。
おいしいおいしいって言ってくれると、ほんとに嬉しいものだ。
「また、ぜってー俺にくれよな。杏ちゃん。」
「う、うん。」
けど…碧斗にも持って帰らないと…また怖いし…。
けど、明石くんの食べっぷり見てたら…またあげたいって思ってしまう。
「うわ。うまい。」
結局、部活でバナナケーキを作ってから、まゆりと一緒に明石くんたちのサッカーサークルが終わるのを待って、明石くんにバナナケーキを渡した。
まゆりは益川くんにくすぐったそうに渡していて、益川くんはクールに
「サンキュ」
って受け取って、それでも全部ペロリと平らげている。
なんとなく…いい感じの2人…に見えるのはわたしだけかなぁ?
明石くんは益川くんとは正反対で、全ての感情を前面に出すタイプなんだと思う。
おいしいおいしいって言ってくれると、ほんとに嬉しいものだ。
「また、ぜってー俺にくれよな。杏ちゃん。」
「う、うん。」
けど…碧斗にも持って帰らないと…また怖いし…。
けど、明石くんの食べっぷり見てたら…またあげたいって思ってしまう。