恋するオオカミ〜不器用だけと一途なんだよ!
◇
「ういーっす。」
ケーキができあがったころ、まゆりの家にやってきたのは明石くんと益川くん。
「いらっしゃーい。」
まゆりがうれしそうに益川くんを出迎える。
ナミとわたしはきょとんとして2人の来客をながめていた。
「ごめん。2人にはまだ言ってなくて。ケーキ3人じゃ食べきれないから呼んだの。」
まゆりの家は両親共働きで、さらに土日仕事のサービス業らしく、ゴールデンウィークは大忙しなので、誰も遅くまで帰ってこないらしい。
こういうときに2人を呼ぶっていう積極さはまゆりらしい。
益川くんに、きっとほんとにいつか告るんだと思う。
「2人は座っててー。もう出来てるから、あとは切り分けるだけだし。」
そしてケーキは切り分けられ、わたしたちは席についた。
なぜだか、わたしは明石くんのとなり。
「おいしそうなんだけど。」
明石くんが嬉しそうに、一口ほおばった。
「うん。うまい。」
おいしそうに食べるのでうれしくなる。
「ういーっす。」
ケーキができあがったころ、まゆりの家にやってきたのは明石くんと益川くん。
「いらっしゃーい。」
まゆりがうれしそうに益川くんを出迎える。
ナミとわたしはきょとんとして2人の来客をながめていた。
「ごめん。2人にはまだ言ってなくて。ケーキ3人じゃ食べきれないから呼んだの。」
まゆりの家は両親共働きで、さらに土日仕事のサービス業らしく、ゴールデンウィークは大忙しなので、誰も遅くまで帰ってこないらしい。
こういうときに2人を呼ぶっていう積極さはまゆりらしい。
益川くんに、きっとほんとにいつか告るんだと思う。
「2人は座っててー。もう出来てるから、あとは切り分けるだけだし。」
そしてケーキは切り分けられ、わたしたちは席についた。
なぜだか、わたしは明石くんのとなり。
「おいしそうなんだけど。」
明石くんが嬉しそうに、一口ほおばった。
「うん。うまい。」
おいしそうに食べるのでうれしくなる。