雲上の姫
「レイラ姫。お時間です」



いつもの叔母様の手下が不敵に微笑む



あと少しで勝負が始まる...!



またあの時と同じようにあの場所に晒される私



「よく聞け。今日は死刑宣告を受けたにも関わらず異世界で生きのびていたレイラ姫を処す。よく炎の中で苦しむレイラ姫をよく目に焼き付けておくことだ」



叔母様のその声の後私は柱に括り付けられた



松明が持ってこられる



お願い...助けて...!



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