エリート弁護士は独占愛を刻み込む
断ろうとしたけど、強引に手を引かれそのまま彼女……じゃなかった彼のオフィスに連れていかれる。
やっぱり男の人だな。
手が大きい。
「さあ、そこの椅子に座って。綺麗にしてあげるわ」
オフィスの手前にある椅子を指差し、美しく微笑む彼。
断るのは無理そう。
大人しく椅子に座ると、晶さんはブランド物のメイクボックスを取り出した。
……オフィスにメイクボックスって、前にいた会社の秘書室でも見かけなかったよ。
男の人なのに美意識高い。
それにしても、恭吾さんはオフィスにマイ冷蔵庫で、晶さんはメイクボックス。
ここの弁護士さん達はなかなか個性的。
晶さんが、メイクボックスを開けると、高価なデパコスが綺麗に並んでいた。
「わー、この口紅『マドモアゼル』のクリスマスコスメだあ。いいなあ。それに、『アールケー』の秋冬の新色口紅全色あるんじゃないですか?ファンデもいろいろ揃ってるし、凄い!」
やっぱり男の人だな。
手が大きい。
「さあ、そこの椅子に座って。綺麗にしてあげるわ」
オフィスの手前にある椅子を指差し、美しく微笑む彼。
断るのは無理そう。
大人しく椅子に座ると、晶さんはブランド物のメイクボックスを取り出した。
……オフィスにメイクボックスって、前にいた会社の秘書室でも見かけなかったよ。
男の人なのに美意識高い。
それにしても、恭吾さんはオフィスにマイ冷蔵庫で、晶さんはメイクボックス。
ここの弁護士さん達はなかなか個性的。
晶さんが、メイクボックスを開けると、高価なデパコスが綺麗に並んでいた。
「わー、この口紅『マドモアゼル』のクリスマスコスメだあ。いいなあ。それに、『アールケー』の秋冬の新色口紅全色あるんじゃないですか?ファンデもいろいろ揃ってるし、凄い!」