エリート弁護士は独占愛を刻み込む
思わず目をキラキラさせながらはしゃぐ私。
このボックスにある化粧品だけでひと財産使っているはず。
さすが弁護士はリッチだなあ。
「葵ちゃんは、色白ねえ。肌も綺麗だわ」
晶さんは手慣れた感じでひと瓶数万円する美容液を私につけながら羨ましそうに言う。
「もう十代じゃないんで、ピチピチじゃないですけど」
ハハッと笑いながらそう返せば、彼は顔をしかめた。
「なに言ってんの。三十過ぎるとシミとかシワが出来てきて大変なのよ」
「でも、晶さん、どっちもないですよ」
真顔で言ったら、晶さんはニッコリ微笑んだ。
「葵ちゃん、いい子ね。今度、美味しいフレンチご馳走してあげるわ」
「晶さんならいい店たくさん知ってそう」
「ふふ、期待していいわよ。葵ちゃんは目がくっきり二重だから、ナチュラルな仕上げにするわね」
晶さんは私の顔に手早く下地、ファンデを塗っていくと、アイメイクを始めた。
このボックスにある化粧品だけでひと財産使っているはず。
さすが弁護士はリッチだなあ。
「葵ちゃんは、色白ねえ。肌も綺麗だわ」
晶さんは手慣れた感じでひと瓶数万円する美容液を私につけながら羨ましそうに言う。
「もう十代じゃないんで、ピチピチじゃないですけど」
ハハッと笑いながらそう返せば、彼は顔をしかめた。
「なに言ってんの。三十過ぎるとシミとかシワが出来てきて大変なのよ」
「でも、晶さん、どっちもないですよ」
真顔で言ったら、晶さんはニッコリ微笑んだ。
「葵ちゃん、いい子ね。今度、美味しいフレンチご馳走してあげるわ」
「晶さんならいい店たくさん知ってそう」
「ふふ、期待していいわよ。葵ちゃんは目がくっきり二重だから、ナチュラルな仕上げにするわね」
晶さんは私の顔に手早く下地、ファンデを塗っていくと、アイメイクを始めた。