憧れの学園王子と甘々な近キョリ同居はじめました♡
頑張って作った甲斐があったよ。
「音羽も食べなよ」
褒められた余韻に浸っていると、そう声をかけてくれた翼くん。
「はい!!」
自分の舌でも確認しなきゃね?
もしかしたら本当は美味しくないかもだし。
翼くん、良い人だからお世辞あり得るもん。
−パク
「っ!美味しい!」
なにこれ!
自分で作ったとは思えないよ!
「だろ?ホントに美味しいんだよ」
「音羽も食べなよ」
褒められた余韻に浸っていると、そう声をかけてくれた翼くん。
「はい!!」
自分の舌でも確認しなきゃね?
もしかしたら本当は美味しくないかもだし。
翼くん、良い人だからお世辞あり得るもん。
−パク
「っ!美味しい!」
なにこれ!
自分で作ったとは思えないよ!
「だろ?ホントに美味しいんだよ」