三年後に君がいることを俺は願う
写真部
「おはよう、皆!!」
私は写真部の部室に入ると同時に挨拶した。
そして皆は、
「おはようございます、先輩!」
「小鳥さん、おはようです!!」
皆は私に笑って挨拶をする。
私はそれが嬉しくてたまらない。
挨拶が飛び交う学校。
それっていい学校だよね!!
「花野、コンクールでだす写真は決まったか?」
「あっ、まだです………」
そう。
今はコンクールで応募する写真を決めるて部長に提出するんだけど………。
「提出したないの、花野だけだぞ」
「え!?もう皆、提出したの!?」
私は驚いてつい大きい声で言ってしまった。
だって〆切は一週間後。
皆………出すのはやくない?
「今日中に出せよ」
「はーい」
今日中になんて無理だよ!!
だってまだ何も決まってないもん!
写真………撮るのは好きだけど………。
自分がこれってピンとくるのないんだよね。
「撮りなおそうかな………」
それで自分がこれって思ったのにしようかな。
でもそれじゃ時間がかかりそう。
どうしたらいいのかな?
撮りなおそうかな。
うん、その方がいいか!
「よし、やるぞ!」
私は勢いよく立った。
そして私はカメラを持って部室をあとにした。
「お花綺麗!!」
私は学校の体育館脇にあったお花の写真を撮っていた。
体育館から校舎って結構離れてるからかな?
すっごい静かなんだよね。
漫画とかではここでよく告白の場所で使ってるんだっけ?
「はは、なーんてね」
と、思って私は体育館の裏側に行こうとしたら。
「好きです、私と付き合ってください!!」
えっ!?マジでーっ!!!
女の子からの告白だ!
「おはよう、皆!!」
私は写真部の部室に入ると同時に挨拶した。
そして皆は、
「おはようございます、先輩!」
「小鳥さん、おはようです!!」
皆は私に笑って挨拶をする。
私はそれが嬉しくてたまらない。
挨拶が飛び交う学校。
それっていい学校だよね!!
「花野、コンクールでだす写真は決まったか?」
「あっ、まだです………」
そう。
今はコンクールで応募する写真を決めるて部長に提出するんだけど………。
「提出したないの、花野だけだぞ」
「え!?もう皆、提出したの!?」
私は驚いてつい大きい声で言ってしまった。
だって〆切は一週間後。
皆………出すのはやくない?
「今日中に出せよ」
「はーい」
今日中になんて無理だよ!!
だってまだ何も決まってないもん!
写真………撮るのは好きだけど………。
自分がこれってピンとくるのないんだよね。
「撮りなおそうかな………」
それで自分がこれって思ったのにしようかな。
でもそれじゃ時間がかかりそう。
どうしたらいいのかな?
撮りなおそうかな。
うん、その方がいいか!
「よし、やるぞ!」
私は勢いよく立った。
そして私はカメラを持って部室をあとにした。
「お花綺麗!!」
私は学校の体育館脇にあったお花の写真を撮っていた。
体育館から校舎って結構離れてるからかな?
すっごい静かなんだよね。
漫画とかではここでよく告白の場所で使ってるんだっけ?
「はは、なーんてね」
と、思って私は体育館の裏側に行こうとしたら。
「好きです、私と付き合ってください!!」
えっ!?マジでーっ!!!
女の子からの告白だ!