冷徹社長の初恋
私の未来の旦那様は、少し歳が離れているけれど、大きな腕と広い心で、私を抱きとめて離さないでいてくれる。
この人のためなら、何を捨ててもいいと思ってしまえるほど、私は剛さんを愛している。
「本当に剛さんのお嫁さんになれる日を、楽しみにしています」
笑みを向ける私に、優しく目を細める剛さん。
「ああ。俺も、絲の夫になれる日を楽しみにしている。
安心しろ。長く待たせるつもりはない」
この人のためなら、何を捨ててもいいと思ってしまえるほど、私は剛さんを愛している。
「本当に剛さんのお嫁さんになれる日を、楽しみにしています」
笑みを向ける私に、優しく目を細める剛さん。
「ああ。俺も、絲の夫になれる日を楽しみにしている。
安心しろ。長く待たせるつもりはない」
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「もう無理。婚約は、破棄させてもらうから!」
職場のエントランスで公開処刑されていたのは、勤め先の社長。
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まさかの謝罪も弁明もなし。
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そう思っていたのに、
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進藤 冬馬
グランドコスメ社長
×
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こちらの作品は、8月にベリーズ文庫から刊行予定です。
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実川 凪(じつかわ なぎ)
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修正前のものになりますので、書籍版とは内容が大きく異なる箇所があります。
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小川 雪乃(おがわ ゆきの)
×
東坂 雅樹(とうさか まさき)
理不尽な理由で職場を追われて、都心を逃げ出した雪乃
身を寄せた祖母の住む北海道で再会したのは、高校の先輩で航空自衛官になった雅樹だった
「君が理不尽に苦しめられてきたことを聞いたら、なんだかほっとけない気がした」
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今度は自分が助けるときだと、彼が提案したのは契約結婚だった
先輩、私たちは契約結婚……でしたよね?
日に日に甘さを増す旦那様に、いろいろと限界です!?
***素敵なレビューをありがとうございます***
鮭ムニエル 様
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