マスクの最強少女



その日一、神代さんを起こすことはなく

次の日も学校を休むと青木から伝えられた


隣の神代さんがいない席で、俺はこの前の疑問に答えが出た


「なぁ圭人、今日バイト?」


「え?休みだけど、なんかあった?」


「いや、お前ん家久し振りに行きたいなぁって思って」

たまに行っていた圭人の家に、最近は忙しくて行けていなかった


「いいよ!みんな喜ぶわ〜」

放課後、俺の家より少しばかり遠い家を目指す



< 112 / 121 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop