マスクの最強少女
「…何だここ、」
「はい、どうぞこちらへ」
一瞬で移動した場所は、学校内ではなく
カラフルな水玉模様の部屋
小さな扉をくぐると、だだっ広い不思議な空間が広がっていた
「どうなってんだよ…」
横を見ると、さっきまでいた青木が居なくなっていた
「よっ、どうだい?ここにきた感想は〜?」
そう俺に声を掛けにきたのは、スーツに警視庁のバッジをした男…
「…青木、?!」
「だから先生を呼び捨てにすんじゃねーよ笑
改めて、警視庁捜査第100課合法戦闘係 係長青木です」
…いやいやいや、笑
一気に頭に入れる情報量絶対に間違えたわ
「ここは警視庁の中…とはまた違うんですけど、
表には出ない警視庁。いわゆる裏警察という所です」
警察?なんで?
「…青木が警察の人間で、神代さんも、?」
「青木さんは警視庁の方で、私は裏警察のものです」