これは恋ですか。
「それなら、丹下先生は初音ちゃんがいるから、私、行ってきます!」


「ありがとう、九条さん。助かるわ。
ただ、私、普段アメリカで洋服を買っているから、日本のサイズわからないのよ。

できれば、ブティック「JUNN」に行って欲しいの。
ジュンさんなら、私のサイズ充分わかっているし。部屋着になりそうな物も、用意してくれるはずだから。
ちょっと遠いけど、いいかしら?」

「もちろんです!
JUNNの部屋着かぁ。ゴージャスだなぁ」

さすがは、桜木先生。
部屋着すらブランド物なんだ。

「久我、お前、荷物持ちで一緒に行ってくれ。
ジュンにはこっちから連絡入れておくから」

「わかりました。華子、行くぞ」


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