危険なキミの溺愛
お腹は空いてないものの、賞味期限が明日までだし、とりあえずひとつだけ食べることにした。



んー、おいしっ!



そして宙は…次々にマカロンを口に入れて、あっという間に全て食べてしまった。



お腹が空いてたのはわかるけど、その上コンビニで買ってきたおにぎりとラーメンも完食。



すごい食欲…。



「もし夜中に腹減ったら、この棚の中に色々あるから自由に食って」



湊がキッチン横のパントリーを指差す。



「あざす」



「まだ、家のどこに何があるかわからないよな…」



「うい」



「もし探し物がある時は、俺に直接聞いてくれればいいけど」



「……ん」


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