極道の義娘は失声症
私がお風呂に出て帝の部屋に行く
(ドキドキします)
扉を開けると帝はいた
帝は髪をいつも縛っているが今は解いている
凄く色っぽい
ー帝,ただ今
「のぅ,湊」
急に真剣な声
「ー?」
「お前が欲しい」
「ー!」
(それってつまり!?)
私は帝に抱き締められる
大人しく私は受け止めた
「駄目か?」
「ーっ」
ー良いけど,怖い
帝は頷き
「優しくするけぇの」
と優しくキスをしてくれる
優しいキスからだんだん深くなる
「ーっフ………」
(頭が真っ白になる)
「可愛いのぉ,湊………」
下の方へ手が行く
ゆっくりと撫でられる
ピクンと体が反った
「ーっ」
帝に抱きつくが帝の手は止めない
段々水音が鳴る
そして
中に指が入る
「ー!?ーっ」
怖くて足を閉じようとした
けど
帝の手は優しくて凄く気持ちいい
「ゆっくりするけぇ」
私は頷くと帝にキスをした
私からしたことないキスに帝はびっくりしている
「ーぁ,ッ」
息が苦しい
中で動いていた指が何かに当たる
「ーーーー!!!?」
ビクンと身体が跳ねた
「此処か」
グリグリと指で押された
「ーッ!ーーツッ!!!!」
身体に走る快感に力が抜ける
「イッたか?」
ビクビクと身体が痙攣する
帝は息を荒くして私の下を舐めた
「ー!?」
新しく来る快感に私は止めようとしたが両手を片手で纏められ出来ない
「ー!ー!」
ビクンと跳ねた
舌が抜かれる
「挿れたい」
「ー」
コクコクと頷く
入り口に当てられる
それは熱くて大きい
擦られる
「ー行くぞ」
「ーッ」
中に入って来る
痛くて
苦しい
「ー!」
けど
帝は優しくゆっくり挿れてくれる
だから耐えられた
中に入ったそれは脈を打つ
「ーぁーぅ」
「湊ッ!!」
私を抱き締めて動き出す
「ー!!」
頭が真っ白になり気持ちいいだけしか分からない
愛しい気持ちと帝の温もり
私は帝に伝えたい
神様
お願い
今だけは
「ー好………き…」
「!!」
私の声に帝は嬉しそうに微笑み
「儂もじゃあ」
とキスをしてくれる
「イクぞ」
「ー!」
中に出されるそれは帝の自身より熱く愛しい
くたりとなるわたしを抱き寄せて
「帝と呼べ」
「ーみ、か,ぅ」
必死に言ったが気絶してしまった
ー
帝
ー
気絶した湊
とても綺麗で可愛いものだった
儂は昂る自身を宥め湊にキスをする
(まずは風呂じゃな)
儂は布団で湊を包み風呂へと向かった
ー
帝完
ー
ー翌日ー
目を覚ますと帝の顔がある
「ー…」
(少しだけ)
そう思いキスをし、離れようとした
が
後ろに手が回り離れられない
「ー!?」
「…ハッ,おはようじゃ」
ボンと赤くなる
昨日した事を思い出したから
すると
帝が私を抱き締め
「幸せか?」
と聞いた
わたしは微笑み
ーはい!
と書いて伝えた
(幸せ)
私はニコニコしながら帰って行った
その時
玲華さんと帝が何か話をしていた
(ー?)
「やったわね!」
「うむ,楽しみじゃ」
「はぁ、もうお爺ちゃんなの?」
と話していたのは内緒
(ドキドキします)
扉を開けると帝はいた
帝は髪をいつも縛っているが今は解いている
凄く色っぽい
ー帝,ただ今
「のぅ,湊」
急に真剣な声
「ー?」
「お前が欲しい」
「ー!」
(それってつまり!?)
私は帝に抱き締められる
大人しく私は受け止めた
「駄目か?」
「ーっ」
ー良いけど,怖い
帝は頷き
「優しくするけぇの」
と優しくキスをしてくれる
優しいキスからだんだん深くなる
「ーっフ………」
(頭が真っ白になる)
「可愛いのぉ,湊………」
下の方へ手が行く
ゆっくりと撫でられる
ピクンと体が反った
「ーっ」
帝に抱きつくが帝の手は止めない
段々水音が鳴る
そして
中に指が入る
「ー!?ーっ」
怖くて足を閉じようとした
けど
帝の手は優しくて凄く気持ちいい
「ゆっくりするけぇ」
私は頷くと帝にキスをした
私からしたことないキスに帝はびっくりしている
「ーぁ,ッ」
息が苦しい
中で動いていた指が何かに当たる
「ーーーー!!!?」
ビクンと身体が跳ねた
「此処か」
グリグリと指で押された
「ーッ!ーーツッ!!!!」
身体に走る快感に力が抜ける
「イッたか?」
ビクビクと身体が痙攣する
帝は息を荒くして私の下を舐めた
「ー!?」
新しく来る快感に私は止めようとしたが両手を片手で纏められ出来ない
「ー!ー!」
ビクンと跳ねた
舌が抜かれる
「挿れたい」
「ー」
コクコクと頷く
入り口に当てられる
それは熱くて大きい
擦られる
「ー行くぞ」
「ーッ」
中に入って来る
痛くて
苦しい
「ー!」
けど
帝は優しくゆっくり挿れてくれる
だから耐えられた
中に入ったそれは脈を打つ
「ーぁーぅ」
「湊ッ!!」
私を抱き締めて動き出す
「ー!!」
頭が真っ白になり気持ちいいだけしか分からない
愛しい気持ちと帝の温もり
私は帝に伝えたい
神様
お願い
今だけは
「ー好………き…」
「!!」
私の声に帝は嬉しそうに微笑み
「儂もじゃあ」
とキスをしてくれる
「イクぞ」
「ー!」
中に出されるそれは帝の自身より熱く愛しい
くたりとなるわたしを抱き寄せて
「帝と呼べ」
「ーみ、か,ぅ」
必死に言ったが気絶してしまった
ー
帝
ー
気絶した湊
とても綺麗で可愛いものだった
儂は昂る自身を宥め湊にキスをする
(まずは風呂じゃな)
儂は布団で湊を包み風呂へと向かった
ー
帝完
ー
ー翌日ー
目を覚ますと帝の顔がある
「ー…」
(少しだけ)
そう思いキスをし、離れようとした
が
後ろに手が回り離れられない
「ー!?」
「…ハッ,おはようじゃ」
ボンと赤くなる
昨日した事を思い出したから
すると
帝が私を抱き締め
「幸せか?」
と聞いた
わたしは微笑み
ーはい!
と書いて伝えた
(幸せ)
私はニコニコしながら帰って行った
その時
玲華さんと帝が何か話をしていた
(ー?)
「やったわね!」
「うむ,楽しみじゃ」
「はぁ、もうお爺ちゃんなの?」
と話していたのは内緒