俺様アイドルに求愛されてます!!〜プリンセスがプリンス?〜
恐るべし。
次の日は、フリーだった。
だから事務所のダンスに練習しに行った。
男装をしていつものように1人で踊っていると後ろのドアが開かれた。
「しゃちょ!」
「久しぶりだな」
「はい。お陰様で」
「そうかそうか。少し見てたがまだダンスの腕があがったな」
「良かったです」
「お願いがあるんだが聞いてくれるか?」
「はい?」
「いま、お前の弟軍を教育してるんだが今日はお前がしてくれないか?」
「俺がですか?」
仕方なく引き受けると新人が使う大部屋に連れていかれた。
ドアを開けるてそこには瑠樺と同じ歳くらいの男子達が10人くらい居た。
「ど、どーも」
「うわ!瑠樺だ!」
「すご!」
「本物だ!」
「お前ら!呼び捨てするなよ」