見守り愛 〜ビタースイートな副社長と一目惚れの恋を成就したい〜*おまけ終了*
やっと片思いが成就したと思ったのに、この顛末。
誰の責任でもないけれど、しみじみ自分の仕事が恨めしくなる。


人の顔色ばかりを気にするこの仕事が時々すごく嫌悪になる。

今はその頂点だとばかりに、ぎゅっと手を握りしめた__。



(ごめんなさい……副社長……)



頭を項垂れ、溢れそうな涙をぐっと堪えた。
泣くのなら彼の前でだけ。
そう思いながら目頭を熱くさせた……。



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