隠された日記
「な、なに!」

2人の警官が唖然とする。電話していた警官が、

ゆゆに顔を近づけて、言った。

「ひどい事言って、悪かったね。日記に書いてあ

った事で、犯人に繋がるような事はあった?」

「キューブミニット会社っていう会社にいたんで

す。当時31歳で、、」

「キューブミニット会社?困ったな、、」

「え?」

「その会社は、ずいぶん前に火事で跡形なく消え

てしまった。あいにく、そこにあった資料もほと

んど残ってないのでね。会社関係の者の放火が疑

われて、マスコミにもあまり取り上げられていな

い。社員の身元も分からずだよ。」
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