極甘クールな芸能人幼なじみの意地悪な愛し方


小さい時の手紙交換からの流れで今はSNSやメールで連絡を取りあってるけど、会いに行くには恥ずかしいお年頃の私たち(というか私)。



だからまた最近、彼に手紙を書くようになった。
相手のことを思いながらレターセットを探したり、ペンの色を変えたりするのって楽しい。



そんな時間が好きだって言ったらナツ君はそれに共感してくれて、返事だってくれるようになったんだけど……もしかしたらプレッシャーになってたりしないかな、って不安もあった。




電話はなかなかタイミングが合わなくてずいぶん前にやめちゃった。
私が話すの下手くそだからそれに合わせてくれたのかもしれない。




そんな優しいナツ君のまんまるな笑顔にまた会えるなんて信じられない。
彼はずーっと私の癒しなんだ。

< 16 / 89 >

この作品をシェア

pagetop