恋叶うオフィス
いいな、楽しそうで……って、私もこれから楽しみにしていた週末だ。
武藤と一緒に武藤の家に帰る予定となっている。その前にどこかで食事をするらしいけど、詳しいことは彼にお任せしてある。
しかし、その彼はまだ外出から戻っていない。とりあえずやること終わったけど、どうしようかな。
週末は残業をしないで帰る人が多い。人がまばらになったフロアを見渡すと、棚の横にある箱が目に入った。
確かあれは……箱を開けてみると予想通り夏のイベント用のチラシが入っていた。廃棄物だけど、今から出しても大丈夫かな?
ごみ捨て場は地下にある。守衛室に内線をかけて確認すると、出していいと言われた。すぐ台車に乗せて運ぶ。
「ご苦労様」と守衛室のおじさんに声をかけられて、「お疲れ様です」と返した。
箱ごとごみ捨て場に置き、荷物のなくなったカートを押して、降りてくるエレベーターを待つ。下降してくる数字の表示を見ていると、誰かの足音が聞こえてきた。
地下には駐車場もある。外出していた人が戻ってきたのかな? 誰かな?と首を動かすとまさかの武藤だった。
武藤と一緒に武藤の家に帰る予定となっている。その前にどこかで食事をするらしいけど、詳しいことは彼にお任せしてある。
しかし、その彼はまだ外出から戻っていない。とりあえずやること終わったけど、どうしようかな。
週末は残業をしないで帰る人が多い。人がまばらになったフロアを見渡すと、棚の横にある箱が目に入った。
確かあれは……箱を開けてみると予想通り夏のイベント用のチラシが入っていた。廃棄物だけど、今から出しても大丈夫かな?
ごみ捨て場は地下にある。守衛室に内線をかけて確認すると、出していいと言われた。すぐ台車に乗せて運ぶ。
「ご苦労様」と守衛室のおじさんに声をかけられて、「お疲れ様です」と返した。
箱ごとごみ捨て場に置き、荷物のなくなったカートを押して、降りてくるエレベーターを待つ。下降してくる数字の表示を見ていると、誰かの足音が聞こえてきた。
地下には駐車場もある。外出していた人が戻ってきたのかな? 誰かな?と首を動かすとまさかの武藤だった。