幼なじみからの溺愛

私は陽太に従うと、陽太の顔がすごい近かった。


私は離れようとするけど、陽太は近づけようとする。


「昨日陸が天音とキスしてたから嫉妬した。キス二回目だからいいよね?」


陽太はそう言い、私の唇に自分の唇を押し付けてきた。

昨日よりちょっと激しい...。


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