正しい恋を教えてください。
「...。だから、私を可愛く見えるようにしてほしいです...。紫水くんの隣がふさわしい女に!」




すると、來と望音は何も言わずに古海を外に連れていった。




まず、服屋さんへと向かった。




「クリスマスだから、やっぱり赤とか入れた方がいいよ!」




「ニットとかいいんじゃない?」




色んな服を着せ替えられ、古海は着せ替え人形のようになっていた。




アクセからなにまで全て替えられ、目まぐるしく変わっていく姿に、混乱中だった。




「...きた...!」




ワンピコートに身を包まれた古海の姿は、スイートなファッションだった。




「ありがとう...!望音ちゃんと來が頑張ってくれたおかげで私...!」
< 285 / 488 >

この作品をシェア

pagetop