幼なじみからの溺愛 番外編

私がそう聞くと陽太は、驚いてた顔でこう言った。

「いいの?」


「うん」


私がそう言うと陽太は笑顔で、

「やった~!」


と言った。


その後私たちは、私の家に行った。


「はい、お茶」


私は陽太にそう言い、机にコップを置いた。


陽太は笑顔で、

「ありがとっ!」

と言った。


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