もっと泣かせて愛したい。【書籍タイトル:一途なイケメン幼なじみは、愛が重すぎる溺愛男子でした。】







「〜〜〜っ、ハヅキ!」



睨み付ける。



するとハヅキが





「痛っ!」





あろうことか、机の下で私の足を踏んできた!





「何すんの!?」



「その顔禁止」



「は、」



「次したら殺すよ?」



「!?」





誰かこの人逮捕して!





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