もっと泣かせて愛したい。【書籍タイトル:一途なイケメン幼なじみは、愛が重すぎる溺愛男子でした。】
「あ、煽るって…」
は、と気づいた。
ていうかさっきの発言、なんか私がまるで、や、ヤキモチ妬いてるみたいになってなかった!?
「あ、あの今のは…!」
「会いたかったから」
ハヅキが顔をあげた。
痛いくらい真剣なハヅキの瞳とぶつかった。
「もう一度、どうしても、死ぬほど
会いたかったから。さぁちゃんに。だからここに来た」