上司の過去と部下の秘密〜隠れ御曹司は本気の恋を逃さない〜
それからしばらく、2人でベッドですごしていた。
なんだか離れ難かったけど、さすがに夕飯を作らないとと、ベッドを抜け出すと、涼介さんも着替えを済ませてついてくる。これまでも、何かと近くにいた涼介さんだけど、今はますます近くにいる。料理は一切やらないというのに、手伝いまで申し出て、一緒にキッチンに立った。
なんでもそつなくこなす涼介さんのこと。少し教えれば、料理も器用にこなす。
2人で作った料理を、2人で食べる。なんか、新婚生活みたいで、おもわず頬も緩む。
片付けも2人でして、ソファーで寛いでいると、涼介さんがおもむろに口を開いた。
「しおり、そういえば返事をもらってなかったんだけど?」
首を傾げると、涼介さんに左手をとられた。
ポケットから何かを取り出すと、素早く薬指にはめらる。
これって……
なんだか離れ難かったけど、さすがに夕飯を作らないとと、ベッドを抜け出すと、涼介さんも着替えを済ませてついてくる。これまでも、何かと近くにいた涼介さんだけど、今はますます近くにいる。料理は一切やらないというのに、手伝いまで申し出て、一緒にキッチンに立った。
なんでもそつなくこなす涼介さんのこと。少し教えれば、料理も器用にこなす。
2人で作った料理を、2人で食べる。なんか、新婚生活みたいで、おもわず頬も緩む。
片付けも2人でして、ソファーで寛いでいると、涼介さんがおもむろに口を開いた。
「しおり、そういえば返事をもらってなかったんだけど?」
首を傾げると、涼介さんに左手をとられた。
ポケットから何かを取り出すと、素早く薬指にはめらる。
これって……