上司の過去と部下の秘密〜隠れ御曹司は本気の恋を逃さない〜
「三上さんはどうして、勤務時間内は真面目に働かないで、時間外に仕事をしてるんですか?」
「うーん……とりあえず、会社に勤めている以上、仕事はしないといけない。でも、それが俺の場合、他人に見られたいものじゃない」
「でも、最近は見せてますよね?そもそも見せたくない理由はあるんでしょうか……」
ふと、三上さんの顔を見つめた。
「すみません。それは聞いて欲しくなさそうに感じるので、とりあえず、私から聞くことはやめておきます」
「……最近、見せてるか……そうしたいと思ってしてるわけじゃない。ただ、こうやって羽場ちゃんと話したり、連れ出したりする時間を作ろうと思ってね。俺、羽場ちゃんのこと気に入っちゃったし」
真面目に話していたというのに、なにを言い出すんだ……
流石に、私だってそんなことを面と向かって言われたら、恥ずかしく思う。あまり顔に出にくい方だとは思うけど……なんとなく俯いてしまう。
「うーん……とりあえず、会社に勤めている以上、仕事はしないといけない。でも、それが俺の場合、他人に見られたいものじゃない」
「でも、最近は見せてますよね?そもそも見せたくない理由はあるんでしょうか……」
ふと、三上さんの顔を見つめた。
「すみません。それは聞いて欲しくなさそうに感じるので、とりあえず、私から聞くことはやめておきます」
「……最近、見せてるか……そうしたいと思ってしてるわけじゃない。ただ、こうやって羽場ちゃんと話したり、連れ出したりする時間を作ろうと思ってね。俺、羽場ちゃんのこと気に入っちゃったし」
真面目に話していたというのに、なにを言い出すんだ……
流石に、私だってそんなことを面と向かって言われたら、恥ずかしく思う。あまり顔に出にくい方だとは思うけど……なんとなく俯いてしまう。