読モのSENAちゃん★


星波達と合流して食事をし、昴と彩を下ろして車は去っていく

昴は玄関を開けて中に入っていった



彩は郵便ポストを開けて郵便物を見ていた

「彩ちゃん」

「あっ、優宇奈ちゃん、おでかけ?」

「今、車が停まってたね、出かけてたの?」

「うん、星波さんのお母さんの車でね、みんなで買い物に行ってきたの、服とか選んでもらったんだ」

「みんな?」

「お兄ちゃんと彩と星波さん、星波さんのお母さん、星矢さん(笑)」

指を折っていく

「へぇ、もう親公認なんだね」

「公認?難しい事はわかんないけど、この間も夕食を食べて帰ったよ、お刺身が好きでお父さんの釣ってきた魚を食べてー、星波さんの作ってくれた生姜焼きを食べてー、星波さんのお菓子も食べたことある」

「星波ちゃんの作ったクッキーは文化祭で売れてたからお菓子作りが好きなのは知ってる」

優宇奈は下を向いた

「優宇奈ちゃんはやっぱりお兄ちゃんと付き合ってるから星波さんのことは嫌い?」

「そんな事ない………明日も仕事一緒だし、じゃあね」


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