読モのSENAちゃん★
優宇奈にパウダーをはたいてあげた
「スタッフに迷惑でしょ(笑)」
優宇奈は頷いた
無事、撮影は終了した
2人は控え室に戻って着替える
「私、星波ちゃんの事大好きだった、だから私も仕事もらえて一緒に出来て嬉しいはずなのに……昴も好きで……気持ちがぐちゃぐちゃ」
優宇奈はまた涙が出てきていた
「今日の星波ちゃん、いつもと違う……いつも大人しくて、何も話さないのに」
「まあ、今の私が素なんだよね、私、実は華心で超大人しく振舞ってたの」
「華心……」
「そう、華心の時、昴くんと歩いてたのが私、優宇奈ちゃん、見かけたんでしょ?」
「あっ、友達の妹……」
「そう、華心はバイト禁止で変装してバレないようにって条件だったの、でも優宇奈ちゃんのお陰で学校を変わって楽しく過ごそうと思ったのよ
いつも自分を殺してダサい服を着て、トイレで着替えて帰ったり(笑)でも昴くんがうちに遊びに来はじめたらすぐバレちゃって転校も昴くんの案
だから優宇奈ちゃんには感謝してるんだよ」
「……ごめんね、今日、中断させて」
優宇奈は素直に謝った