読モのSENAちゃん★
「昴くんはね、私にちゃんと好きって言ってくれたし、私も伝えた、昴くんは譲れないけど同じ学校だし、仲良くしたいと思ってるよ?最初は私も優宇奈ちゃんにヤキモチ妬いたよ(笑)」
「星波ちゃんの事……ファン過ぎて話せなくて少し避けてたかも、ごめんね」
「私、結構言うよ(笑)星矢にも、昴くんにもわがままばっかり」
「私と仲良くしてくれる?」
「もちろん!」
夜、星波と昴は電話で話す
「星波ちゃん、優宇奈と話したんだって?」
「うん、撮影が止まっちゃって……終わってから少し話した」
「夕方、優宇奈が家に来て、星波ちゃんの事は認めるって、幼馴染としてこれからも仲良くしてって言ってた、あと写真もごめんだって」
「そっか……」
「何を話したのか気になるんだけど?」
「えっ、内緒(笑)」
次の日の朝、優宇奈は駅にいた
「あれー、優宇奈ちゃん、おはよー、この時間?」
健一が話しかけてきた
優宇奈は昴より遅い時間に暫く乗っていた
「何かしんどそうだよ、大丈夫?」
「昨日寝れなくて、学校も行きたくないなぁって思ってね」
少し腫れた目を手で隠した
健一は優宇奈の手をのけた
「やめて、恥ずかしいから今日、目が開いてないの」
「うん、目が赤いね」
電車が来て2人は乗り込んだ
はぁと優宇奈は溜息をつく