読モのSENAちゃん★


「そこ、座ろうか」

小さな公園に来ていた

ベンチに2人は座る

「昴の事で悩んでた?」

「……うん、私あんなに昴と一緒にいたのに2人が付き合ってるの全然知らなくて……」

「俺と正人も知らなかったよ」

「仲良いのに?」

「優宇奈ちゃんのSNSをクラスの女子が見て昴に聞いてきて知ったんだ……」

「アレは……ごめんなさい、健一くんもフォローしてくれてるのに反省してる

星波ちゃんがその……昴とイチャついてるのに腹が立って……

昴とご飯を食べに行こうと思って家に行ったら鍵がかかってて出てきた昴はタンクトップにスウェット姿で何か急いで服を着たのがわかって彼女来てるから邪魔すんなって

そんなの2人がHしてたのバレバレじゃん……」

優宇奈はずっと下を向いてボソボソと話す


……確かにあの写真では遊ぶ前に会ってたとしか俺らはわからないけど、昴がこの寒いのにタンクトップってのは星波ちゃんとシテるよな、好きな人のそういうの見るのは辛い……



「彼女が出来たって言うのは二学期になってから聞いてたの、相手がずっとわからなくて……すぐ言ってくれてたらまた違ったかも知れない」

「優宇奈ちゃんに不利な投稿はしない方がいいよ、クラスの女子も昴達を応援してるっていってたし4組もあの日に昴が送っていって付き合ってることを話したって後で俺らは聞いた」


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