読モのSENAちゃん★


「おはよ(笑)」

「おはよう、健一くん、今昴といたんじゃないの?」

「優宇奈ちゃん見つけたからこっちにきた、猪だから」

「もう、本当に真っ直ぐだね、それに言葉覚えようよ、頭悪い私が言うのも変だけどさ(笑)」

電車が停り2人は乗っていった


えっ、えー!

昴は慌てて目の前の車両に飛び乗った




12月24日
午後から1組カルテットが大塚家へ集まっていた

「今日、父さん帰ってくるから」

「マジか?またいい天体望遠鏡で冬の星が見えるのか」

「まあな、正人は今日泊まれないからまた次な」

「あぁ、残念だよ、家族で食事なんて別にもういいのにさー、兄貴が何か彼女を紹介したいからって言ってさ、結婚だろうな」

「それならやっぱりそっちの方が重要じゃん(笑)」

「24歳だぜ?僕は30歳くらいでいいかなぁ〜」

「彼女出来てから言えよ(笑)」

「彼女のいない健一には言われたくないよ」

「あ、あのさ」

「何?昴」

「あの……星波ちゃんとの事2人に内緒にしててごめん!」

昴は頭を下げた

「まあ、あんな形で知るとはびっくりしたけど、この家でも変装してたし、星波ちゃんならまあ納得かなって思うよ」

「……正人」

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