読モのSENAちゃん★
「俺……星波ちゃんが初恋なんだよ……ホントあまり女子と話しても別に何も思わなかったし、最初は顔からって訳じゃなくて声からなんだよ、耳にすぅーっと星波ちゃんの声が入ってきて、可愛いって思ったんだよ、結果、顔も可愛いし、仕草も可愛いくてたまらないんだけどな(笑)」
「うわっ!昴が惚気出した」
ドアをノックしようと手が止まって真っ赤になってる星波がいた
もう……昴くん、恥ずかしいんだけど……
ちょっと自分の部屋で落ち着こう
星波はそっと自分の部屋のドアを開けて深呼吸をした
よし!行こう
コンコン
星波はひょこっと顔を出した
「おやつですよぉ」
「星波ちゃん、さっきからいい匂いがしてたんだよね」
「クリスマスだからケーキにしましたー(笑)」
みんなにケーキを配る
「星矢と昴くんはコーヒーを持ってくるね」
「お前らは明日は会うのか?」
「んー彩ちゃんにケーキ作ってあげたいなって思ってたんだけど……」
星波は昴を見た
「彩はチーズケーキが好きだよ」
「彩ちゃんて?」
正人が聞く
「俺の妹」
「じゃあ、明日作るよ、コーヒー持ってくるね」
星波は部屋を出ていった