読モのSENAちゃん★


昴の家に着いた

「ただいま〜」
「こんにちは〜」

彩が部活の支度をして出てきた

「おかえり、あっ星波さんこんにちは」

「あれ?部活は午前中じゃなかったっけ」

「今日練習試合になったの、だからもう出るね」

「星波ちゃんが彩にケーキを焼いてきてくれたんだけど……」

「えー、嬉しい……ぜーったい残しておいてね、じゃあ星波さん、ごゆっくり」

「はーい」

彩は走って玄関を出ていった

「いらっしゃい、星波ちゃん、彩がバタバタして悪いね」

「いえ、こんにちは」

父親は玄関に置いてある釣竿を出した

「潮がいいから釣りに行ってくるよ」

「クリスマスなのに、魚料理?チキンじゃなくて?」

「えー、私はお刺身食べたい〜」

「じゃあ、夜は寿司にするか?星波ちゃんも食べて帰るといいよ」

「わ〜い、ありがとうございます、家に電話しときます……あっ」

「ん?都合悪い?」

「夜にお父さんの友達が来るから迎えにこれない……」

「俺が送る(笑)」

「お父さんが車で送るよ、ゆっくりして行きなさい」

「ありがとうございます!」

昴と微笑みあった

「じゃあ、他のネタを買ってきておくよ、流石にマグロは釣れないし」

「そうだな、頼む(笑)じゃあ行ってくる」

「行ってらっしゃい〜」

星波はブンブンと手を振った

< 182 / 248 >

この作品をシェア

pagetop