読モのSENAちゃん★
昴の家に着いた
「ただいま〜」
「こんにちは〜」
彩が部活の支度をして出てきた
「おかえり、あっ星波さんこんにちは」
「あれ?部活は午前中じゃなかったっけ」
「今日練習試合になったの、だからもう出るね」
「星波ちゃんが彩にケーキを焼いてきてくれたんだけど……」
「えー、嬉しい……ぜーったい残しておいてね、じゃあ星波さん、ごゆっくり」
「はーい」
彩は走って玄関を出ていった
「いらっしゃい、星波ちゃん、彩がバタバタして悪いね」
「いえ、こんにちは」
父親は玄関に置いてある釣竿を出した
「潮がいいから釣りに行ってくるよ」
「クリスマスなのに、魚料理?チキンじゃなくて?」
「えー、私はお刺身食べたい〜」
「じゃあ、夜は寿司にするか?星波ちゃんも食べて帰るといいよ」
「わ〜い、ありがとうございます、家に電話しときます……あっ」
「ん?都合悪い?」
「夜にお父さんの友達が来るから迎えにこれない……」
「俺が送る(笑)」
「お父さんが車で送るよ、ゆっくりして行きなさい」
「ありがとうございます!」
昴と微笑みあった
「じゃあ、他のネタを買ってきておくよ、流石にマグロは釣れないし」
「そうだな、頼む(笑)じゃあ行ってくる」
「行ってらっしゃい〜」
星波はブンブンと手を振った