読モのSENAちゃん★
はぁ……
昴は星波を抱いた後に吐息を漏らした
昴に寄り添っていた星波は顔を見上げる
「どうしたの?昴くん」
昴は星波の顔を見た
大好きな上目遣いの顔
「幸せすぎて……夢みたいなんだよな」
星波は昴の胸にキスをして腕を背中に回した
「夢じゃないよ(笑)ちゅっ」
「(笑)こそばい」
「いつも、私がこそばいから(笑)
ねぇ、何でさっきスイッチ入っちゃったの?」
「俺の夢を笑わなかったし、ちゃんと肯定してくれてから冷静に判断してくれたから……」
「そんなこと?」
「うん、大事(笑)星波ちゃんの事が好きって思った」
星波の頭をなでた
「私だって昴くんの事が大好きだよぉ」
「嬉しい……」
昴は星波の頬に手を当てて優しくキスをした
やがて彩も部活から帰り待っていた父親の魚も届き巻き寿司をして金井家でのクリスマスパーティが始まった