読モのSENAちゃん★
「父さん、1度、中へ入る」
「わかった」
「星羅、来いよ」
「えっ、ま、まだ見たいです」
「後でまた観れるから……」
「は、はい」
星矢の後に星羅は付いてリビングに向かった
「母さん、何か温かいものを星羅に……俺はいつも通り」
「はいはい、星羅ちゃん何がいい?紅茶?ココア?」
「あ、あのココアで……すみません」
母親はコーヒーとココアをリビングのテーブルに置いた
「今から昴くんの家を出るって連絡があったわよ」
「わかった……」
「熱いから気をつけてね」
「は、はい」
星羅は前に置かれたココアとコーヒーを見ていた
「コーヒーですか?」
「あー、うん、ブラックね(笑)星羅はまだ飲めないんじゃないか?子供だし(笑)それともチャレンジして見る?」
「ひ、1口だけ……」
お?
恥ずかしそうに星矢のコーヒーを口に持っていきフーフーと覚ました
ゴクリ
すぐ星羅の顔は苦そうな顔になった
「だから(笑)」
星矢はソファに頭をつけて笑った
「すげえ、顔……(笑)」
「あ、ありがとうございます」
星羅は口をつけた場所を手で拭った