読モのSENAちゃん★
「あの……すみません、先程の質問なんですけど……星波さんの歳がわからないですが私は中3です」
「ん?じゃあ私の方が1つお姉さんだね」
「えっ?星矢さんと……」
「俺ら双子だからな(笑)星波、手が温まったぞ」
「ん、ありがと」
星矢は星波の手を離した
「星羅が読モのSENAちゃんの事が好きなんだって」
「本当に?嬉しい〜ありがとう」
「いえ、はい……あの……ファンです」
階段から父親2人が降りてきた
「星波、おかえり」
「ただいま、こんばんは星波です」
星波は立って挨拶をする
「こんばんは、あれ?どこかで見た事が……」
「お父さん、私の本の……」
「あー、星羅がいつも見てる雑誌の……」
「ありがとうございます(笑)私着替えて来るね」
星波は2階に上がっていった
「お父さん、星波がお刺身持って帰ってるけど?」
「食べる」
2人はダイニングのテーブルへ座った
「な、何で言ってくれなかったんですか?」
「……聞かれてないし、似てるって言っただけだし」
「た、確かにそうですけど……」
2人は沈黙になった
星矢は立ち上がった
「上着を持ってベランダに来いよ」
星矢は階段を登って行った