読モのSENAちゃん★
「珍し、星矢が携帯番号を教えるなんて」
「ん〜まぁな、星羅は用事のある時にかけてくると思ったからかな〜」
「あー、中学の時酷かったもんね、番号結局変えちゃって」
「そう、何か真面目そう……かな(笑)」
「星矢が初めて女の子に興味をもった」
「まあ、星の話しで退屈はしないかな」
「はぁ〜シスコン卒業かな?」
「あぁ?誰がシスコン?お前がブラコンじゃねぇのかよ」
「違うよー、ねぇお母さん?」
「どっちもどっち!星波は片付けを手伝って、星矢はお風呂」
「はぁい」
三学期が始まる1日前
星矢の部屋には昴と星波の3人で勉強会が行われていた
「星矢、どこからこの答えが出てくんのさ」
「えー、また違う?おっかしーな」
「星矢、さっきから同じ間違いしてるじゃん(笑)星羅ちゃんに負けるよ」
「うっせい、中学生に負けてたまるか」
「星羅ちゃんって?」
「お父さんの知り合いの娘さんでこの前のクリスマスに星を観に来たの、星矢が自ら携帯番号を教えた子なんだよ(笑)」
「お前、一言多い、おしゃべり」
「へぇー、星矢がね〜、可愛いのか?」
「ちょっと、昴くん、私より可愛かったら星羅ちゃんに目移りするの?」
星波は昴の服の袖を持った