読モのSENAちゃん★
うっ、しまった……
「星波ちゃんより可愛い訳はないじゃん、俺の1番は星波ちゃんだし、可愛いよ」
「本当に?やったー、嬉しいぃ〜」
星波は昴の腕にしがみついた
「おい!俺の前でイチャつくな」
2人は離れた
「その星羅ちゃんは頭がいいってこと?」
「まあ、南高受けるらしいからな」
「おー、県内でトップクラスの進学校じゃないか、それはもう負けてるよ、この数式が解けないんじゃ(笑)」
「うるせえ」
星矢は消しゴムで答えを消した
「で、その子と連絡取り合ってんの?」
「星羅は携帯をまだ持ってないから受験後だろう、星が好きで本を貸したからな」
昴は本棚を見た
「……1番カラーの綺麗な本がないな、俺も好きな奴」
「そうなんだよ、あいつも解るやつだろ?あの本を選ぶとこがさぁ」
星波は昴の耳元に話しかけた
「ねっ、結構気に入ってるでしょ(笑)」
昴は頷いた
「あっ、ここの数式が抜けてんだよ」
「あっ、そっか」
「やっぱり……中学……」
「星波ちゃん、星波ちゃんも英語の勉強!」
「え〜昴くん……」
「今は甘えた声出しても駄目、期末悪かったじゃん」
星波は大人しく勉強を始めた……
昴の教えにより星矢と星波は無事赤点は免れた