読モのSENAちゃん★
昴は少し落ち着きコーヒーを再び持ちベッドに座る
「今になるとさ、優宇奈の投稿で結局俺らが付き合ってるってわかってから告白は受けてない」
「……そっか……」
「星波ちゃんは?」
「あっ、ないよ、大丈夫(笑)」
ほっ、よかった……
「今……俺らの中での中心は星矢なんだけど……」
ん?
星波は昴を見た
「中学では健一がそういうポジションだった」
「賑やかなイメージはあるけど……外からでワイワイ言ってるみたいな印象なんだけど」
「う〜ん、少し無理してるかな、意外と俺と2人ではあんな感じでは話さない」
「それって、じゃあ、聞くタイプ?」
「……まぁ、そうなったって言うのが本当かな」
「私が聞いてもいい話し?」
「少しだけな、その健一のことを気になる子には言わないでくれるかな」
「わかった」
昴は星波に健一の家の事情を話した
「……バイトしてたんだね、普通にうちに泊まりに来るから何も思わなかった」
「まあ、泊まりは土日が多いし、自分が泊まりに行けば弟の事を考えるだけでいいし」
「親に遠慮?」
「健一が出した結果だから……俺は何も言えない……話は聞いてあげれるけど、星矢も正人も知らないから」
「わかった……」