読モのSENAちゃん★
星波は自分の部屋にいた
日曜日に優宇奈ちゃんとチョコを作っても今年は14日は金曜日だから健一くんはバイトか……
どうしよ……
どういう形が1番いいのかな〜
糖分が欲しい……
リビングに下りていくと星矢がコーヒーを入れていた
「星波も、何か飲む?」
「ココア」
「了解」
こういうとこは双子なのかな(笑)
星矢は星波のココアを作った
ソファーに持っていき座った
「どうした?考え事?」
「何でわかるの?」
「なんとなく(笑)」
「怖っ(笑)」
「星波の顔かな?」
ゴクン
「ちょっとバレンタインデーの事」
「昴に何か作るんだろ?」
「それは作るけど友達と一緒に作ろうって約束して」
「友達?うちで?」
「うん……」
2人は無言になった
星波が何か考えてるけど邪魔はしたくない
星矢は軽く星波にもたれた
無言になっても2人には違和感はないし仲がいいからひっついても触っても何とも思わない
「星波?俺らの誕生日は忘れてないよな」
「あっ」
「忘れてたのかよ〜」
「ごめん、そっか……じゃあまた変わってくるな」
「頼むよ」
星矢の携帯が鳴った