読モのSENAちゃん★


「ん?知らない番号……」

「向こうからなんだから出れば?」

「もしもし……」

「あっ、あの……星矢さんですか?」

ぷっ、このどもり方(笑)

「違うって言ったら?星羅はどうすんの?」

「うっ、間違えました……しつれ……」

「嘘だよ、悪かった(笑)」

「もう、意地悪です」

「ごめん(笑)」

星羅ちゃんか……星矢が嬉しそうだな

「知らない番号だったからさ」

「そ、そうです、買ってもらいました!」

「嬉しそうだな」

「はい、あの本をお返しに行きたいのですが2月の15、か16は予定はどうですか?」

「ちょっと待って」

星波に耳打ちする

「星羅が本を15か16に返しにくるって、お前の予定は?」

「15に来てもらって」

「わかった」

星矢は返事をする

「15がいいかな」

「分かりました、時間は午後からでいいですか?」

「ああ、いいよ(笑)」

「な、何で笑うんですか?」

「いや……何か電話っておかしいなと思って」

「わ、私の声変ですか?」

「いや、悪くない(笑)当日に何時頃に来るかまた連絡しろよな」

「はい、では失礼します」


星矢が笑ってる

「星羅ちゃんと話すとよく笑うね」

「あいつ、いつもどもるんだよ、おかしくてさ」


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