読モのSENAちゃん★


「星波ちゃん、正人の事は考えた?」

「あっ、ごめんなさい、考えてなかった」

「それで星矢が相談して来た」


昴くん、怒ってる感じ……

「ごめん……昴くん、ごめんなさい」

「……その健一の事を好きな子は来るの?」

「まだ連絡してない、来週会うから話そうと思って」

「じゃあ、確認がとれたら連絡をくれるかな?その子が来ないと健一を呼ぶ理由がないだろ?」

「わかった、ごめんね」

電話を切った



はぁ、俺……何言ってんだろ

キツく言い過ぎたかな

星波ちゃんが健一の事を考えるってことにこの間からヤキモチを妬いてる

小さい男だ……俺は……



コンコン

「お兄ちゃん」

「どうした?」

「彩ね、星波さんにチョコレートをあげたいの、駄目かな?」

「手作りは止めろよ、星波ちゃんに彩の作ったものを食べさせるのはお兄ちゃんは反対」

「ぶぅー、ひどいな、彩だって星波さんがお菓子作るの得意だって知ってるよ、でもね、いつも作ってもらってるから星波さんにあげたいんだよね」

「それなら14日が誕生日だからチョコじゃなくて何かプレゼントにすれば?」

「えっ、バレンタインデーが誕生日なの?じゃあ一緒に選びに行かない?」

「お前の予定次第だな(笑)」



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