読モのSENAちゃん★
「あー、ごめん!私も本当に嫌ならハッキリ言えば良かったんだよね、星波ちゃんだけ悪いんじゃないよ、もうケンカはやめよ、せっかくの誕生会なんだから」
「……優宇奈ちゃん」
ドアが開いた
「星羅、途中まで送る」
「星矢さん……失礼します」
星羅は星矢と部屋を出た
リビングの2人に声をかけてガレージに行く
「1人で大丈夫です、主役はいないとです」
「でも、もう暗いし、危ない」
「じゃあ、少し明るいところまででいいです」
「うん」
星矢も自転車に乗った
「何かもめてた?」
「まあ、少し?詳しいことはわからないですけど、チョコを買いに行って渡すだけだったのに星波さんが手作りにして今日にしたからとか?」
「そっか、星波が張り切りすぎたんだな」
「でも、お互い謝ってたので大丈夫だと思います」
「星羅も巻き込んで悪かったな」
「いえ、人気読モに囲まれて嬉しかったです(笑)」
「そんなものかねー(笑)」
「はい!星波さんは憧れです」
「今度、チョコのお返しするから来月待ってろよな」
「お礼のつもりだったんですからいいですよ」
「いや、また連絡する」
「……はい、ありがとうございます……」