読モのSENAちゃん★


「合ってると思わない?

あと、水瓶座の社交的な性格で仲良くなれますが自由人の水瓶座には牡牛座の束縛しがちな性格に耐えられません」




意味がわからない、私の性格が昴くんと合わないって事を言ってるんだよね

そんな事って星座で決めれるもの?

「わ、別れたいとか?」

星波は涙を溜めて尋ねた

昴は話を続ける

「上手くいく秘訣は……お互いの自由さや堅実さを理解すること……出会った頃を思い出した、半ば強引に会おうとした俺、星波ちゃんの気持ちも考えないで勝手にキスした事」


「でも、それは……」

「うん、もう今さらだよね……」


わかんない、わかんないよ、何で出会った頃の事を話すの?

「星波ちゃん……ごめん……俺のわがままを許して欲しい」

「何?言ってくれなきゃわかんないよ」


星波はギューッと手に力を入れた

「……私は別れたくないよ……昴くん」

「星波ちゃん……俺も別れたくないけど暫くお別れしないといけない……」

「えっ?」

星波は顔を上げた

「……暫く?」

「うん、解って欲しい、俺のわがままだ」

「……っ、わかんないよ!説明して!」

星波は涙を拭いた


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